太田市議会 2022-03-09 令和 4年3月予算特別委員会−03月09日-03号
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症により講師が東京で講話をし、教職員が各校で聴講するというオンライン研修会を実施し、参加した教職員から高い評価を得ることができました。また、オンライン研修会という新たな可能性を試すことができました。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症により講師が東京で講話をし、教職員が各校で聴講するというオンライン研修会を実施し、参加した教職員から高い評価を得ることができました。また、オンライン研修会という新たな可能性を試すことができました。
広いホールに並べられた椅子は結構な数があったものの、実際の聴講者は私を含めて11人と、その数の少なさに驚きました。職員の方にほかの会場の状況を尋ねたところ、どこも似たような状況であるとの返答でありました。
そうすると、どのくらいの方が聴講に来ているのでしょうか。 ◎教育部参事(小宮俊久) 今聞いているのは全体ですか、高山彦九郎記念館ですか。 ◆委員(正田恭子) 高山彦九郎記念館、縁切寺満徳寺資料館、いっぱいありますね。縁切寺満徳寺資料館は80万円になっています。だから、そこのところの詳細をお聞きします。
また、教員に対しましては、教員が授業内容や授業方法に関する知識、技能を共有することを目的とした教職員相互による講義聴講を実施し、お互いの授業を参考にした教育方法の改善を図っているほか、学生による授業評価アンケートを実施し、授業方法の改善などに努めているところでございます。
佐藤議員さんが聴講されました公開プレゼンは、リノベーションスクールの一こまでございまして、リノベーションを進める際のポイントなどを実践者から学ぶものでございます。スクール終了後には、先ほど述べましたとおり、事業化に向けて行政、商工会議所、また金融機関との連携により、切れ目のない支援をしてまいります。また、事業化となった後も、商工会議所及び地元金融機関が寄り添い支援をするシステムとなっております。
この講演会には保育所の所長にも出席いただき、聴講いただいたということでございます。この講演後、幾つもの質問が受講者から先生に対して出されたということも聞いております。とても関心が深い研修になったと聞いております。今後とも市といたしましても研究してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(安カ川信之議員) 佐久間総務部長。
この講演会に多くの市民が聴講に訪れたことで、市民の動物愛護意識の向上に寄与できたものというふうに考えております。このようなさまざまな啓発活動によりまして、市民の動物愛護意識は徐々に広がりを見せていると認識しているところでございますけれども、この動きを加速させていくためにも、動物愛護に関する啓発活動のさらなる充実が必要と考えているところでございます。
また、医療、看護系大学の講義聴講や施設見学、体験実習の機会を設けるなど、生徒の進路希望に応じた体験型学習の充実にも努めているところです。これらの活動を通して、生徒が将来の目標を明確に持ち、学習意欲を向上させ、進路目標の実現に結びつけるとともに、望ましい職業観やコミュニケーション能力等の育成に努めております。 ◆11番(林恒徳君) ありがとうございました。
市長も聴講されたと思うのです。そういういろんなお話の中で、医療や介護をどのように行うことが受ける者にとって最適であるかとか、個人差があり一概には言い切れませんが、少なくとも人間の尊厳をとうとぶ医療サービスというのが、これからは必要になってくると思っております。 こうした中で、府中市では「自分らしく生きるために」というサブタイトルで、「未来ノート 私の生き方整理帳」というのを発行しています。
私は、平成21年5月に総務省自治大学校で1時限70分の講義を特別聴講し、国から見た地方自治体における職員研修のあり方について研修しました。そして、平成21年12月定例会の一般質問で、若手職員の登用と意識改革が行財政経営に必要不可欠の要件と質問し、市長から若手職員の登用についても十分考えていますとご答弁をいただきました。
当日は各所属の部課長、あるいは聴講希望の職員約80名に対しまして現地での体験、あるいは本市への提言などを行っていただきました。今後につきましても同様に報告会を開催するなど、派遣職員の経験や思いを伝える場を設け、本市の業務においてもその経験などが最大限に生かせるよう取り組んでまいりたいと考えております。
講演会や啓発活動、これらの取り組み、放射線に関する小冊子の作成についてでございますけれども、はじめに講演会関係でございますが、講演会につきましては、館林市民と、それから周辺地域住民を対象といたしまして、これまでの中では6月に館林厚生病院におきまして「放射線被ばくによる健康への影響」と題しまして、同病院の放射線科部長でいらっしゃる池田一先生を講師といたしまして健康講演会を開催いたしまして、約80名の方が聴講
次に、市職員全体としての研修でございますが、直接的なテーマでは実施しておりませんが、昨年の6月11日に三の丸芸術ホールで開催されました自治会移行シンポジウムを聴講するなど、個々の職員は知識取得に努めているものでございます。自治会移行につきましては、区長側の検討段階であり、総合計画等でも制度として導入するという合意形成にまでは至っていないのも事実でございます。
当日聴講した副市長にお伺いいたします。 渋川市の職員だけでは能力、企画に限界があると思います。しかし、柳川教授の構想は渋川市と群馬大学によるコラボレーションによる実施でスポーツの駅渋川を考えているということでございます。渋川市だけでは構想が大き過ぎてできないことが多過ぎると思います。渋川市と群馬大学との連携、協働、役割分担まで今回はご提案をいただいております。
また、講演会については、先月末に吉井郷土資料館友の会主催による「吉井かるたに見る吉井の歴史と文化」と題した講演会が吉井文化会館で開催され、たくさんの市民の皆様の聴講をいただいたところです。今後も講座等の開催を通じて、制定までに多くの方々がかかわった吉井かるた自体の価値や、かるたに寄せられている地域素材の価値などについて、市民の皆様に伝えていければと考えています。
私は先日、この事業仕分けを実施してきた自治体の首長、14人がパネリストとして参加したシンポジウムを聴講してまいりましたが、皆さん、それぞれに独自の工夫をしながら、仕分けを行い、成果を出しているようでありました。
そこで、施策の取り組みでございますが、7月に開催した男女共同参画講演会で男性講師を招き、男性の子育て奮闘体験の講演を依頼したところ、例年聴講率の低かった男性や子育て世代が多く聴講していただき、家庭内における男性の理解など、幅広い市民への啓発機会となったものと考えております。
私は、視察の中に特別聴講を願い出て、地方税財政について1単元70分聴講してきました。今、行政改革による定員削減が求められる中、人材育成のため職員の能力開発に積極的に取り組むがことが強く求められております。ちなみに、税務専門課程徴収事務コースは研修期間は6週間、年1回の開催で定員は100名です。
103ページ、11目市民会館費でありますが、説明欄、市民会館管理事業でありますけれども、これにつきましては指定管理料のほかに今年度では聴講室等に固定化されておりますアスベストを除去するための工事費用等を見込んだものであります。 104ページをお願いいたします。